みなみあそ観光局は、2026年10月12日(月・祝)、令和8年熊本地震で被災した宇城市(小川町・豊野町を中心)の小学生と保護者を南阿蘇村へ招待する日帰り企画を実施しました。小学生23名、保護者17名の計40名が参加しました。 企画の趣旨 地震により、楽しみにしていた夏休みが一変した子どもたちに何かできればと、九州産交バス様からお声がけをいただきました。これをきっかけに、南阿蘇の自然や食文化、10年前の平成28年熊本地震からの復興のシンボルに触れてもらい、楽しい思い出と復興への希望をもてる体験を届けたいと考え、企画しました。 当日の様子 宇城市役所を出発 宇城市役所に集合し、九州産交バスが無償で提供した貸切バス1台で南阿蘇へ向かいました。 宇城市役所で出発を迎える貸切バス(九州産交バス) ※参加者のプライバシー保護のため、顔にぼかしを加工しています。 阿蘇立野ダム・新阿蘇大橋 阿蘇立野ダムでは、大きな構造物を間近に見学しました。続いてヨミュールで、復興のシンボルである新阿蘇大橋の景色を眺めました。 阿蘇立野ダムを見学する参加者 ※参加者のプライバシー保護のため、顔にぼかしを加工しています。 道の駅あそ望の郷くぎので昼食 歓迎のメッセージを添えた南阿蘇のお弁当で昼食をとり、施設周辺を散策しました。 歓迎のメッセージを添えたお弁当 そば打ち体験 そば道場の指導のもと、こねる、のばす、切るまでを体験しました。作ったそばは持ち帰りました。そば打ちが初めての子がほとんどで、保護者の皆さんが見守るなか、それぞれ楽しそうに取り組んでいました。 そば打ちに挑戦する子どもたち ※参加者のプライバシー保護のため、顔にぼかしを加工しています。 南阿蘇鉄道トロッコ列車 立野駅から高森駅まで乗車し、立野峡谷、外輪山、根子岳など秋の景色を楽しみました。 立野駅で出発を待つトロッコ列車「ゆうすげ号」 ※参加者のプライバシー保護のため、顔にぼかしを加工しています。 みんなでバスに乗って遠足のように出かけるだけでも、子どもたちはとても生き生きとしていました。保護者の皆さんにとっても、ひと息つける機会になったようです。大きなトラブルや体調不良もなく、無事に終了しました。 報道 本企画は、2026年10月13日付の熊本日日新聞で紹介されました。ご取材ありがとうございました。 ご協力への感謝 本企画は、多くの皆さまのご協力により実現しました。 九州産交バス: 貸切バス1台の無償提供 南阿蘇鉄道: トロッコ列車の運行・乗車機会の提供 道の駅あそ望の郷くぎの(南阿蘇そば道場): そば打ち体験の提供 宇城市観光協会: 参加者募集へのご協力 みなみあそ観光局は、今後も地域を越えた復興支援に取り組んでまいります。